中島裕翔くんの22歳の誕生日を祝して、演じてほしい役10選

今日は私の愛するの裕翔くんのお誕生日です。おめでとうございます。

21歳の裕翔は私の心を鷲掴みにしてくれました。

裕翔を好きになったことをきっかけに、ブログを再開したり、Twitterのアカウント増やしたりして、新しいお友達もできて、毎日とても楽しい。

裕翔ー!好きだよ~!大好きだよ~!

裕翔にとってスバラシイ22歳の1年になりますように。

 好き!!

 

裕翔に熱いメッセージ書いてね♡と友達に言われたんだけど、これが限界。やっぱり無理、恥ずかしい(笑)「出来ないよw」と言ったら「じゃあ裕翔にやってほしい役10選ね。」と言われたので発表します。基本的には20代前半でやる役です。放送年順。

 

ロングラブレター〜漂流教室〜(浅海暁生役 / 窪塚洋介

巨大地震で学校だけ未来へワープしてしまう話。先生数人と補習にきてた生徒十数人と他何人かだけワープ。その中でいろいろ起こる。つっこみどころも多いし、最後の2話くらいよく分からなかったような気もするし、死んじゃうの納得できないけど*1、とても好きなドラマ。浅見くんは先生だから生徒の前ではやっぱり先生でしっかりしているんだけど、三崎さんといるときは年下だし少し弱いところを見せるときも。

9話の最後の方、2人が元の世界に帰ろうみたいな話をしているときに、浅見くんは言う。「俺はずっとここでいいや。三崎さんいるなら。」「こんなことが言いたかったわけじゃないんだけど...なんかうまく言えん。」「ずっとそばにいて。楽しいときもつらいときも。」って。で、ずっと一緒にいようって言われたら、「抱きしめてもいいですか?」。この後キスシーンだけど、音楽も映像もとてもきれい。9話の最後の方だから是非見てほしい。この時の常盤貴子さんのナレーションも好き。

それから5話の最後の不意打ちのただいまのキス。そのシーンの浅見先生の表情とかがとても好き。明るい爽やかなキスではなくて、歩きまわって疲弊しててやっと学校戻ってこれて三崎さんの「おかえり」って言葉を聞いて、ふら~っと三崎さんに寄って行ってキスして「ただいま」と言いふら~っと離れる。伏し目がちな、気力はないけど、安心した感じが伝わってくる表情。こんなキスをする裕翔が見たい。

あぁ見ないと伝わらないと思うから是非見てください。ネットに転がってるよ(レンタルになってないし...)。

三崎さん役は堀北真希さんか木村文乃さんは如何でしょう。

 

恋愛偏差値「燃えつきるまで」(リュージ役/岡田准一

ゲイ。礼子とは友達なんだけど、でもやっぱり同性の友達とは違うから腰や肩に手回したり近くで囁いたり頭にキスしたりとにかく甘い。そしてとても優しい。途中から男として礼子を好きになり、それに気づいてすごく苦しんでいて、その姿はとても切ない。でも美しい。とにかく終始リュージが美しい。相手役は北川景子さんとか?年上女性に対して甘くて優しい裕翔...とろける。

 

オレンジデイズ(結城櫂役 / 妻夫木聡

まさに青春群像劇。耳の不自由な沙絵とだんだん惹かれあっていく話。2人の話だけでなく、5人グループだからその中でもいろいろある。沙絵はなかなかいい性格していて、プライド高くて面倒くさいタイプ。「お前にそっくりで見ていて疲れる」とオットが言っていた。櫂は純粋ですごく優しい人。確かに私は沙絵の行動や発言は理解が出来て、私でもそう言っちゃうよな~素直に言えれば可愛いの分かってるんだけど言えないよね~と思うところが多々あるから、そんな沙絵と向き合う裕翔が見てみたい。それから手話。櫂は手話が堪能で、沙絵とのやりとりは手話だから手話のシーンが沢山。裕翔の綺麗な手で手話見たい。

やっぱりこのドラマの1番の見どころと言えば告白の、海のシーン。喧嘩して先に帰っちゃう沙絵に対して、櫂が大声で叫ぶ。「さえーーー!性格わるいぞー!顔可愛いかもしんねーけどモテねーぞー!!でも好きだー!!」って。沙絵は耳が不自由だから聞こえないけど周りの反応で気付いて、やめてよ。って。やめてよって言うくせに、「もう一回言って?」って言う沙絵がめちゃくちゃ可愛くて好き。そんな沙絵に対して「お前はずるいなぁ」って笑いながらもう1回告白する櫂くんが優しくて。裕翔で見たい。

 

東京タワー(小島透 / 岡田准一

不倫映画。透は詩史から決まった時間にかかってくる電話を、詩史が好きな音楽を聴き、詩史が好きな本を読みながら待つ、そんな人。「待つことはそれほど苦痛じゃない、それ以上の価値を他に見つけることができないから」って。とにかく詩史のことが好きで、「今日は一緒にいたいよ」とか言うけど、最初は断られたら大人しくしてたのに、段々物わかりが悪くなっていって、帰らせなかったり。詩史の旦那さんにもバレて「別れてください」とか言っちゃう。高飛び込みの踏み込み台から突き落とされ、ボロボロになって周りが見えなくなっていってみんなの前で詩史に抱きついてきて「死ぬほど会いたかった」と言っちゃうし、それで「壊れたオモチャはいらないの」って突き放されて。とにかく美しい。人妻と関係を持って、幸せなときも悲しいときも苦しいときも、とにかく美しい。キスシーンもラブシーンもしっかりある。最初のホテルでの幸せそうなラブシーンと、雨の中の事務所でのあの切羽詰まった感じのラブシーン、どちらも好き。

相手役は吉瀬美智子さんじゃ若いかなあ親子くらい年の差..と思ってたら吉瀬さん40代だった。ってことで吉瀬さんが良いです。美の共演!松潤がやった耕二役は中島健人くんが良いかと。 

 

anego -アネゴ-(黒沢明彦役 / 赤西仁

新入社員。半沢直樹みたいなお固いのではなく、先輩(10歳年上)に惹かれてぐいぐいいっちゃう。結構早い段階でいきなりキスしちゃうし、仕事中に会社のPCでチャットしてデートに誘っちゃう。勉強教えるのを理由にちょっと同棲みたいなことしたりもしていた。アネゴを想う気持ちが愛おしい。ベットシーンは事後って感じくらいの軽いのはあった。とにかく可愛い後輩できゅーん♡ってする。可愛いだけでなく色っぽい部分もあるし。放送時10代後半だった私でさえきゅんきゅんしたんだから、20代後半になった今見たら多分大変なことになっていると思う。裕翔がやったら腰砕け間違いなし。

 

ブザービート(上矢直輝役 / 山下智久

優しいんだけど、誰にでも優しいタイプだから私好みのオトコではないんだけど、でも毎年夏になると見る大好きなドラマ。月9!って感じ。優しいだけだから、彼女には浮気されちゃうしね。徐々に莉子に惹かれていくのに告白されても莉子を狙ってるコーチに気を遣って断っちゃうし、でも優しいし、でも最終的?には「もう会わない方がいい」とか言っちゃうしで、結構おいおい...って感じではあるんだけど、莉子が部屋の窓から「もう二度とキスしたりなんてしない。~(中略)~ 絶対に半径5m以内に近づかないようにするから。だから、もう会わないなんて言わないで(号泣)」ってロミオとジュリエットやったら直樹走り出して部屋行って抱きしめてキスするんだわ。7話の最後ね(BGMはB'zのイチブトゼンブ)。今までのいろいろがどうでもよくなる大好きなシーン。裕翔で見たい。

 

空飛ぶ広報室(空井大祐役 / 綾野剛

航空自衛隊の戦闘機パイロットが幼いころから夢見ていたブルーインパルスのパイロットに抜擢されたタイミングで怪我をしてパイロット免許剥奪となり広報官に。最初は夢破れた失意の中業務をこなすだけだったけど、広報室のメンバーやはリカ(テレビ局の社員)と関わっていくうちに前向きに広報の仕事をしてくようになる。

ドラマでは原作と違ってリカと結ばれてくれて大満足。戦闘機に乗っている時の2秒は長いって話をした後に「2秒ください」っていきなりキス(初めてのキス)。その後に「やっぱり2秒って」短いですねって。このシーン大好き。8話!戦闘機も沢山出てくるし、ブルーインパルスの展示飛行も見れるし、空自好きとしてもたまらないドラマ。裕翔の自衛官姿、とっても素敵だと思うの。相手役はそのままガッキーがいいな。

 

 花子とアン(木場朝市役 / 窪田正孝

とにかく優しくて一途な朝市。花とは幼馴染で幼いころからずっと想い続けているのに気持ちを伝えていなくて、いつも傍で見守って、花が困ったり悩んだり悲しんでいたら優しく手を差し伸べる。花が人を好きになって苦しんでいる時に、村岡さん(花が恋している相手)と朝市が会うんだけど、朝市は幼い頃からずっと花のことが好きだったって話をして、それでも「でも、おらじゃだめだ!あんたじゃなきゃだめだ!」って。視聴者みんな「あさいちー!私が朝市と結婚するよぉぉぉぉ(涙)」ってなった瞬間。朝市のおかげもあって花と村岡さんは結ばれる。結婚式でも祝福していてもう優しいだかアホなんだか分からない。誰とも結婚せずドラマが終わり、視聴者の「朝市も幸せになってほしい」という声が多かったらしく、朝市が主役で結婚する話がスピンオフで作られている。一途で優しい裕翔の姿、見てみたい。和服も良い。

 

クローバー(柘植暁役 / 大倉忠義)

ドS上司と部下のラブコメディー。好きな映画かと言われるとそうではないし、上司役だから裕翔にはまだまだ早いんだけど...私の名前を沢山呼んでるんだ...!裕翔が私の名前を呼ぶとかもう...無理!倒れる...とろける...さやちゃんの髪の毛を乾かしてあげるシーンはすごく良かった。

  

海の底 

これは映像化されてない。図書館戦争の作家さんの作品。人を食べる巨大ザリガニ(みたいなもの)の大群出てきて、それと戦う人の話と、潜水艦に閉じ込められた自衛官と子供たちの話。自衛官2人は、不器用で少し乱暴で子供達からも怖がられるが情がある夏木、穏やかで優しくて子供や女の扱いにも慣れてるが冷めていてどんなときも正論を言う冬原。2人とも若手自衛官。夏木も冬原も魅力的だけど、夏木役をやってほしい。ラブストーリー要素は冬原に関しては0だし、夏木も一方的に想われるだけでラブシーンってところはないんだけど、夏木に関しては高校生の女の子に対する接し方がねー。きゅんきゅんするんだ。たまらないシーンがいくつかある。そして2人とも「クジラの彼」という後に出た短編集で恋愛模様が描かれているんだけどそれも含めて映像化してほしい。6日間の出来事。外でのザリガニの戦いはハラハラするし、潜水艦の中では子供たちが歪んだ人間関係の中で成長していく。映画に向いてると思うんだけどなー。グロい描写が苦手な私はザリガニに食べられる様子がうー(-_-)となってしまうんだけど、それでも好きな本。裕翔で映画化しない?

 

以上10作品。私の好きなドラマや映画の好きなシーン説明にみたいになってしまった。裕翔は身長もあるし、恋愛作品も沢山できると思う。いろんな役をやって、素敵な裕翔の姿を沢山見せてほしい。若くて綺麗なこの20代前半に沢山やってほしい。もちろん変わらずずっと綺麗で素敵な人もいるし、30代40代になったら違う良さが出てくるのも分かる。でも、やっぱり20代前半って貴重。

 

まさかの「君はペット」が選考漏れ。是非やってほしいと思ったんだけど、「すみれちゃぁぁぁぁん♡」ってあのテンション高く猫なで声で言ってる裕翔が想像できなかった。これは中島健人くんにお願いしようと思う。

あと、刑事ドラマで1話のみのゲストとして犯人役をやってほしい。 あまり心臓に悪い作品は見れないから、適度なスリル具合で。あぁでも裕翔が犯人だったら心臓に悪くても全て裕翔かっこいい♡に変換されて見れるかしら。

それから図書館戦争の手塚。福士くんが手塚にピッタリだから裕翔で想像するの難しいんだけも、裕翔で見てみたいなぁ。 多分映像化にはならないけど、図書館革命の最後についている「プリティドリンカー」、別冊2の「背中合わせの2人」って話が大好きで、これを是非裕翔の手塚で見たいなー。

相葉ちゃんがやったマイガールの正宗くんもいいなー。突然小さい女の子(正宗の娘。元カノが産んでた。母親が亡くなり正宗と暮らすことに)と2人暮らすことになって新米パパとして奮闘する。穏やかで優しくて一生懸命子供と向き合う姿が裕翔にぴったり。

ナースのお仕事の高杉先生みたいな役もいいなー。研修医(後にドクター)なんだけど一緒に暮している彼女が苦手な家事をせっせとしている姿が好き。料理したり洗濯したりゴミ出ししたり、裕翔のそんな姿見てみたい。後、私は手術着にやたら興奮するから見たい。男性の1番好きな服は手術着+白衣!裕翔のお医者さん姿、いつか見たい。

ラストシンデレラの三浦春馬がやった広斗の役もいいな~、今日は会社休みますの福士くんがやった田之倉くん役もいいな~ってこんな感じで次から次に出てくるのでここで強制終了。

 

コンサートが9月にほとんどないので、そこで新曲発売の準備をするのでは?秋ドラマに誰か出るのでは?新曲はそのドラマかグラスホッパー主題歌になるのでは?と予想。前回4月の発売だったから、今の推され方なら秋に出るかなあと。グラスホッパーに関しては山田くん主演じゃないし主題歌の可能性は低いかなとも思うけど、土竜の唄で誰も出演していないエイトが主題歌だったらしいので可能性はゼロではない。そして、10月期には年明けに映画の公開を控えている裕翔がドラマに出るのではないかと思っている。世間に顔を売るために。どうかなー。希望的観測。 

 

 

*1:誰がとかは敢えて言わない。